ホワイト企業やめました

2014年に大学を卒業し大手電力会社に入社。ホワイト企業で順風満帆な社会人生活を送るのかと思いきや、客にも同僚にもメッタメタにされ心身崩壊し転職。そんな経験を色々書いていきます!26歳独身、全日本ぼっちめし協会会長。


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(1)ホワイト企業を辞めるに至った3つの要素~その1~


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大学卒業と同時に晴れてホワイト企業(電力会社)に入社し、

順風満帆な社会人生活がスタートすると考えていた2014年春。

まさか3年後に辞めることになるとは全く思っていませんでした。

 

就職活動時の倍率は数千倍。

2011年の原発事故で評判がガタ落ちした電力業界。

応募を避ける就活生も少なくありませんでしたが、

電力会社側も人件費削減のため募集人数を絞っており、

結果的には原発事故以前と変わらず、入社は狭き門でした。

(人事部の偉い人談、真相は定かではない)

 

入社さえしてしまえば、どんなに仕事ができなくても、

どれだけのヘマをやらかしても(殺人事件以外)、リストラされないのが電力会社。

仕事と職場に恵まれれば65歳まで保証される天国であり特権階級です。

 

天国であり特権階級を自ら捨てるに至ったのは

3つの要素がいずれも悪循環を生み出した結果でした。

今回の記事ではそのうちの1つ目について書いていきます。

 

ホワイト企業を辞めるに至った3つの要素

その1,客

まず見ていただきたいのがこちらのグラフです。

 

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みなさんは電力会社に問い合わせをしたことがありますか?

 

多くの方にとって、電力会社との接点といえば

・引越の手続き

・支払い方法の変更

・契約容量の変更

くらいでしょう。

 

それだけだったら電力会社側も平和な日常が送れます。私とて辞めてません。

しかし実際に私が仕事上対応したのは、

客とも呼びたくない「ゴミ」「クレーマー」が9割を占めます。

そりゃメンタルぶっ壊れますわ。

 

 

さて、ここまで読んでいただき

「お客さまはお客さまだろ!ゴミ、クレーマーとは何だ!」

「社会には色んな人がいるんだから我慢しろ!」

「メンタルがぶっ壊れたのはゴミやクレーマーに負けるあんたが悪い」

と思った方、もう読まなくて結構です。お引き取り下さい。

 

私たち2014年入社の事務系採用者は、各地の営業所に1人ずつ配属されました。

いわば末端です。現場です。

私がいた電力会社では、

事務系入社の最初の配属先は必ず営業所

というきまりがありました。

 

なお、メンタルぶっ壊す新入社員が続出したことで、

このきまりは私たちの翌年から「体育会系出身者のみ営業所配属」に変わりました。

 

「まずは現場を知って、経験を積んでから会社の中枢(本社)に上がる」

電力会社に限らず、そういった方針の企業は少なくありません。

私もその方針に従い、入社後3年は営業所で頑張ろうと思っていました。

 

地域のお客さまの声を聞き、その声に精一杯こたえようと思っていました。

しかし、こたえたのは私のメンタルでした。

 

ゴミやクレーマーに関するエピソードは山ほどあるので、

このブログでも個人が特定されない範囲で紹介していきます。

 


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